死ぬ間際の後悔

こんにちは、

高橋 悠です。

今回はちょっと怖いお話をします。

「もっと自分らしく挑戦すれば良かった

皆さん、これは誰の言葉かご存知でしょうか?

実はこの言葉、

“あなたの数年後”の言葉かもしれません。

アメリカで行われた興味深い調査があります。

その調査内容とは、

死ぬ間際の人に対して

「人生を振り返ってみて、心残りはありますか?」

という質問です。


その結果、なんと90%の人が同じ回答をしました。


その回答とは、

「もっと自分らしく挑戦すればよかった」

です。

いかがでしょうか?

あなたは数年後、

死を迎える直前にこのような後悔をしないと

言い張ることができますか?

この言葉自体は、皆さんも聞いたことあると思います。

でも真剣にこの言葉と向き合ったことはありますか?

周りを見て

「まあ大丈夫か」
と安心していませんか?

思い出してください。

90%が同じような回答をするということは

周りと一緒だからというその考えが大きな罠です!

しかし捉え方を変えると

あなたの決断1つで

残り10%に入ることができるということです。


「あなたの夢はなんですか?」


僕は今まで100名以上のクライアントの

売上向上、独立、転職など

人生の分岐点に携わってきました。

ほとんどの人が初めは

自分の夢を語る際に照れながら喋ります。

何故だと思いますか?


答えは1つ

“諦め”です。


人は大人になると様々な経験をし、

自分はこんなもんかなと自己評価をします。

そしてその自己評価を基準に未来を設定します。

その設定以上の夢を語ると

「いや無理やろ」

って自分に言い聞かせるんです。

実際に過去の自分も

この“諦め”の中でもがいていました。

そんな時に

「君には可能性がある」

と僕以上に僕のことを信じてくれる

メンターと出会うことができました。

そのおかげで

いつしか夢は叶えられると思うようになり

気付くと好きなことで、やりがいあることで生きていくと

起業を決意していました。


そして初年度から2000万を突破しました。


かつて鬱で引きこもりを経験した自分なので

全く想像できなかった世界です。

僕には責任があります。

それはかつてメンターが僕を信じてくれたように

関わるクライアントの可能性を信じ、

「もっと自分らしく挑戦すればよかった」

とは言わせないことです。

しかし、初めの一歩を踏み出せるのは

あなただけです。

皆さんのチャレンジを

心から楽しみにお待ちしております。