才能を活かして働きたい

こんにちは、
高橋 悠です。
多くの人は
「才能を活かして働きたい」
と言います。
しかし、実際はじぶんの才能
が何か分からないという人がほとんどです。
だからといってコーチングを受けたりなど
巷にある方法で自己分析をしても、
ありきたりな言葉で分類されてしまい
パッとしない結果になり、
「じぶんには才能がない」
と嘆くのがオチです。
当然このままでは、
会社員=安定という概念が消えつつある時代で、
「個」の流れに乗ることができず、
置いていかれてしまうのは目に見えています。
多くの人が、なぜ、
このような罠にハマるのかというと、
才能というのは
当たり前の中に眠っているため、
じぶんで気付くことはできないという
厄介なものだからです。
これはコーチングの世界で有名な
NLPの代表ロバート・デュルツ氏が提唱する
ニューロ・ロジカル・レベルという考え方
について学べば理解できます。
人の意識は6つで構成されており、
その中で能力と呼ばれる段階があります。
これがいわゆる才能ですが、
普段は意識することができない
「無意識下」に潜んでいるとされており、
気付くことができない理由でもあります。
だから人から指摘してもらったとしても、
当の本人は
「え?こんなの才能でも何でもない」
と表に出すことなく終わってしまいます。
では、どのようにすれば、
才能を発掘し、活き活きと輝きながら
個として生き抜くことができるのか?
それは、
「ビジネスを学び才能をお金に換える」
ことです。
このままだと分かりにくいと思うので説明致します。
先述した通り、才能というのは無意識下に眠っており、
本人の中の“当たり前”にあるものです。
このままだと、いくら自己分析をしたり、
人から指摘をしてもらったりしても、
当の本人は腑に落ちず
“自己探求の無限ループ”に陥ります。
しかし、それが目に見える成果
として評価されるとどうでしょうか?
例えば、
「描いた絵が多くの人に売れ人気画家になる」
「プロサッカー選手としてチームから報酬をもらう」
このようにじぶんの才能に対して
分かりやすい評価を受けることができると、
さすがに才能だと気付けるわけです。
このように言うと、
「結局限られた才能を持つ人じゃないと無理だ」
という人がたまにいます。
確かに先ほど例に出した
芸術やスポーツなどの世界は、
限られた枠があり一握りしか評価されません。
しかし、ビジネスの世界はどうでしょうか?
限られた枠はありませんし、
年齢、学歴、性別、体型
にも決まったルールはありません。
また誰かに認められないとプロになれない
というわけではなく、
始めるのも辞めるのもじぶん次第
で決めることができます。
つまり、ビジネスの世界は
『誰でもじぶんの才能を試すことができる舞台』
だということです。
そしてこれこそが
皆さんにビジネスを学んで欲しい理由、
集客力を身に付けて欲しい理由なのです。
↓
ビジネスを学び、集客力を手に入れ、
才能を商品化しお金に換えることで
じぶんの可能性を広げてください!
では、また!
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高橋悠ってどんな人?
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会社員時代には鬱になるなど
悲惨な状況でした。
しかし、コーチングとの出会いで
じぶんの可能性を信じることができ、
今ではサラリーマン時代の年収が月収に、
クライアントと旅行やボランティアをするなど、
人生が格段に楽しくなりました。
“人生が変わるきっかけを与える”
僕がコーチなどのサポート業をしている人の
プロデュースを手掛ける根本となる想いを
動画にしていますので是非ご覧ください。
⇒ http://analyst-ex.com/L322775/k0/5t21
では、また!