ABOUTすごい会議とは

会議が変われば、
会社が変わる。

すごい会議は、組織に圧倒的な成果と生産性をもたらす「会議メソッド」です。アメリカの著名マネージメントコーチであるハワード・ゴールドマン氏が1975年に開発した会議手法を日本版に改良し、「すごい会議」として生まれ変わりました。以来、リクルートやジョンソンアンドジョンソン、ソフトバンクモバイルなど、2,000社を超える企業で導入されています。

組織が抱えている「真の問題」を明確にし、メンバー一人ひとりが課題と真正面から向き合い、目標と役割を定め、PDCAサイクルを高速に回転させながら問題解決に挑んでいく――。研修でもなく、コンサルティングでもなく、会議の手法そのものを変えることで、組織の問題解決力を徹底的に高め圧倒的な成長を実現します。

このような悩みをお持ちでないですか?

このような悩みをお持ちでないですか?イラスト
  • 会社の急成長に、組織が追いついていない。
  • 既存事業を自走させられずにいる。
  • トップダウンの経営を変えたい。
  • マンパワーの組織体制から脱却したい。
  • トップ層が売上の多くを担っており、組織としてバランスが悪い。
  • 優秀な人材が意図せず離職している。
  • 組織体制をブラッシュアップしたいが、方法がわからない。
  • 「メンバーの成長のため」と言い聞かせて、目標未達を許してしまっている。

FLOW

  • 1ヶ月目

    Day1
    • 戦略会議

      プロジェクトのキックオフで、組織の課題を徹底的に棚卸しします。その後、共有共感のある「チャレンジングな目標」を設定。役割分担と責任を明確化し、役割ごとの事業計画を創ります。

    Day2
    • 戦略会議

      Day1の戦略会議から1週間後にDAY2を実施。Day1で創り上げた目標と計画を現時点で「100%」の状態までブラッシュアップし、成功と成長のストーリーを鮮明に描きます。

    • 進捗会議
    • 進捗会議
    • 進捗会議

      Day2の戦略会議から1週間後、進捗会議を開いて、作成した目標の進捗状況をメンバー同士でクロスチェック。これを週に一度行います。

  • 2ヶ月目

    Day3
    • 問題解決会議

      DAY2の戦略会議から約3週間後、問題解決会議を実施します。目標が高ければ、自ずと問題の難易度が上がります。一見不可能に思える問題と直面した時に、目標を下げたり、未達を許し続けたりする組織があります。しかし我々は独自の問題解決手法を用いながら「一見不可能に思える問題」を解決します。

    • 進捗会議
    • 進捗会議
    • 進捗会議
    • 進捗会議

      Day3の問題解決会議を実施後、週に一度のペースで進捗会議を継続的に実施。メンバーがお互いにクロスチェックする仕組みを創り上げます。

  • 3〜11ヶ月目

    Day4
    -12
    • 問題解決会議&進捗会議

      問題解決会議と計4回の進捗会議を1タームとし、これをDay3以降も繰り返し行います。問題解決会議と進捗会議を繰り返し行うことで、メンバーが問題解決に対する意識を高め、経営者が期待する以上の高いレベルで問題解決を行うようになります。

  • 12ヶ月目

    Day13
    • 問題解決会議&進捗会議

      Day1からDay13までの約1年間、私たちは会議の設計及び司会進行、個別コーチングなどのサポートを通じ当初に立てたチャレンジングな目標を実現します。また目標達成のプロセスの中で、メンバーが社長と同じ責任を持って互いにアイディアを出し合い、圧倒的な実行スピードで問題解決をする「強固な組織」を手に入れることができます。